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最近更新を怠っているが、元気です。
代わりにHITOさんがサクサク更新してるみたいなのでヨシとする。
何度も書くが、私は美容室が大嫌い。
あの空間が嫌い。
オーダーするのも嫌い。
話すのも嫌い。
ケープも嫌い。
背後に立たれるのも嫌い。
鏡の前に座るのも嫌い。
寡黙に、そして一刻も早く出たい場所。
それが 美容室。
悶々とした雰囲気の中足を踏み入れた美容室。「今日はどんな感じで?」と問われ、ふとやった目線の先に雑誌の表紙の米倉涼子。「こんな感じで」「はいわかりました」。あぁ全然そんな感じ願いではないのに、一刻も早く・・という思いが仇に。でも1秒オーダー。即可決。米倉もびっくりの交渉術。淡々と暗黒の時間を過ごした結果、行き着いたのは米倉涼子と私を足して米倉涼子を引いた感じに仕上がった。 交渉不成立。
色んなスポーツで色んな大会に出ているので、小生意気な子供をよく見ます。
大体一目みて他の子と違う動きを(技術)している子は、なかなか独特です。
子供なので、仕方ないのかな?と思う反面、それでも親がしっかりしなきゃなとも思います。
兄ちゃん頑張ってます。
14日にAPPIであった大会では3位でした!
正直入賞は無理だと思っていたのに。
(カテゴリーが2年生も一緒なので)
リザルトみたら、本当綺麗に半分から上が2年生。半分から下が1年生。
この歳は経験がものを言うのか・・?
そん中でも3位ってよく頑張りました。
(親ばかですが、感動しちゃった)
色々入賞してきてるので、自信が自慢に変わる前に
当然ここは鼻折りますかって話で。
(つうか、陸翔は天性のセンスがある訳ではないのでアレなんですが)
「陸翔が表彰台に上がれたのは何でだと思う?」
「??・・ボク頑張ったから。」
「そうだね。良くがんばったねぇ。」
「実はね~簡単だったんだよ~。ボクスピードが・・」
だまらっしゃい!!!
君が入賞できたのは、ボクが速いから?上手いから?
まさかそう思ってた?思ってた系?
えーマジ?うわ。ちょっと。なにこの人!
ハハン!笑わせんな。
まずは上手くなる為に速くなる為に何をする!
そうだ!沢山練習するんだ!
その練習は何処でやる!
そうだ!山だ!
どうやって登る!
そうだ!リフトだ!
リフトは誰が動かしてくれている!
そうだ!おっちゃんだ!
お前はリフトのおっちゃんが居なかったら上に登れない!
練習もできない!
速くも上手くもなれない!
おっちゃんに感謝するべきなんだ~~~~
と 言ったら
本当に納得してました。
おっちゃんだけでなく、コーチやパパ、じいちゃんばあちゃん、
留守番隊の妹達、駐車場のおっちゃん、スタッフ皆。
兄ちゃんの進歩にはいつも誰かが携わっている。
だから兄ちゃんは皆に感謝しなきゃなんだよ。
自分は速い!と信じることも時には大事。
でも感謝の気持ちは忘れちゃだめ。
上手いだけじゃ全然かっこ良くない。
中身があって、技術があってこそなんだよ。
わかったよ!!
今度おっちゃんにもありがとう!っていう!
よし。 (おっちゃん、チンプンカンプンだろうけどな)
ね。国母君。
ホットケーキミックス(100g×4包)特売198円の袋をあけ、小袋を取り出す。
100g・・200g・・
「ホットケーキの素」をボッサボッサと置いていく。
同時に
裏市場で取引されている末端価格数万円の白い粉を想像。
いわゆる「サイバーノリピーの素」。
闇ブローカーから押収した警察の証拠写真のように袋を並べる。
100g・・・2千万・・3千万・・4千万・・・
か!数え方が間違ってるよ!RYOさん!!
はっ!!もう2月!
こんな事ばっかりしてたら更新もさぼり気味。
今日も元気ですっ!
粉って言えば、まあね。 ほら、YA-CHAN。
勘違いなさらないで!あの人、テンション高い時もあるけど、
決してそういう粉は摂取してないから。
あの人が摂ってるのはプロテインくらいだと思うから。
粉つうか、KONAなんですけど。(前ふり長いな)
AKI FACTORY TEAM YA-CHANからのメールが来たのでお知らせします。
随分日にちが経ってしまったけど、本当ごめんなさいっ!!
Lab Session4 のスタッフ丸山です。
(有)アキコーポレーションを始め、多くのスポンサー様にご協力を頂きまして
下記の通りイベントを開催する運びとなりました。
等イベントの詳細は、こちらのサイトをご覧下さい。
http://www.dsp-enterprises.com/
また、チケットに関してのお問い合わせはkonagirlsclub@yahoo.co.jpまで。
スノーボードジブコンテストへの一般参加者もお待ちしております!!
プロのSNOWBOARDer、MTBer 、BMXer、SK8erのショーが開催され
豪華なゲストバンド&DJが会場を盛り上げます。
豪華なイベントです。
お近くの人、興味津々な人、挑戦したい人、お暇な人、是非足を運んで見て下さい!!
私も近くだったら是非行ってみたかったー。
だめ。だめだめだめ。
近いからっ!遠いからっ!って、そんなんじゃダメ!
情熱があれば必ず行けるはずよ!
と 天の声が聞こえてきそうですが、
残念ながら、ほら、私、この間、溢れんばかりの情熱流しすぎちゃって。
数字で言うと、232情熱位流れたみたいで。
結構すごい。
スペイン人あたりはかなりビビるね。「一般人なのにー?」みたいな。
一応わかり易く言うと、葉加瀬太郎はアレん時、250情熱位かな。
正直、大陸見えかけたもんね。そん位アレなんすよ。
そんで、今情熱欠乏症になっちゃって・・・。ごめんね。
って。
オイ。
情熱の有り余る方、是非足を運んで下さいね!
ついでにKONA続きですが、
来たよ。来たよ。10年モデルが。
まだ雪シーズンだっつうのに来たよ。
もう2週間位経ったけど、まだ箱から出していません。
※私のじゃない。息子用24インチ。
兄ちゃんのスクールに同行しただけなので、私の滑りは無しで。
でもシオンさん・待望の雪遊びじゃ!雪祭りじゃ!
に付き合うべくウエアは準備。おーし。女子チームで遊ぶぞー!
しかし。
レイナさんのスノーブーツを忘れ、レストハウス永住決定。
なにやってんだか・・私。
おまけに、アレがドウでコウなったのかはアレなんですが、
雪祭りつーか、軽く血祭り的な事をしでかして救護室のお世話に。
止血はしたのですが、時折ジワジワと出血が。
あぁ。溢れ出す私の情熱が。
明日縫いに行かなきゃなのかな。
めんどくさいな
でもすごい流血だったしな。
縫えば治り速いしな。
でもキズパワーパッド貼ったし
もう大丈夫じゃないかな。
みたいな事もありまして。
何やってんだか・・・私。
不本意ながら近藤マッチの言葉を借りるしか他ないのですが、
もちろん、HITOさんには、
冷めた視線で熱く見られた次第であります。
負けない。(泣)
「お父さん、今日も帰ってこないの?」
「・・うん。お父さんね、お仕事忙しくてね、なかなか帰れないみたい。」
「そっかー、残念だなぁ。」
「どうしたの?けんじ?」
「んー?あっちゃんちね、明日お父さんと遊園地行くんだって。」
「そ・・そうなの・・・あ!そうだ!けんじ、明日お母さんとお出かけしようか!」
「うん!!!」
今日もまた母と子の寂しい食卓となる。父親が多忙な為なかなか家に戻らない。
けんじはそれをわかりつつも時には口にだしてしまう、まだ幼い小学生だ。
小さい頃は休日となると父親、雅彦はけんじを連れ、色々遊んでくれた。
野球・サッカー・遊園地・・・・
数年前、雅彦は会社内の大きなプロジェクトに参加するようになり、その生活は一変する。
研究所に寝泊り。休日も返上。荷物と洗濯を取りに来るだけの帰宅。
この突然の状況の変化に当の本人よりも家族が受け入れられる状態ではなかった・・・
母親、麻美は雅彦と恋愛の末結婚。大人しく、誰とでも気軽に付き合えない。
そんな麻美は雅彦がすべてだった。
新しい家族、けんじが生まれ、いつもそこに家族が居るだけで麻美は幸せだった。
他には何もいらないーーー。
プロジェクトに参加して数ヶ月。けんじが夕食に父親の話をしなくなった。
運動会「お父さんと一緒に・・」というプリントがゴミ箱にすてられていた。
けんじは知っている。どうせ父親は来れない事を。けんじは週に一度手紙を書いていた。
「お父さん、一緒に野球がしたいです」
「お父さん、一緒にお母さんのご飯を食べよう!おいしいよ!」
しかし、叶えらる事はなかった。こんなに簡単で日常でありふれた願いでさえ・・・
そしてそれを察した麻美はどう接していいかわからずに、子供に見せてはいけない暗い顔を見せるようになる。
麻美は色々な相談もできる友達も居なかった。ただ雅彦の帰りを待つのみだった。
子供に「もう少し待ってね」「お仕事だからガマンしてね」と何度言っただろうか。でも自分でさえ「いつまで」待つのか「いつまで」ガマンするのか、説明もできぬ自分にも嫌気がさしていた。
「雅彦さん・・・」
一方雅彦の方も研究に熱を注ぐ一方、家族の事が気がかりだった。
麻美はあの通り実行力に乏しい。
子供と二人で上手くやっているかという事が頭の片隅に常にあった。
子供の書いた手紙を毎週目にし、ただただ涙する雅彦「けんじ・・すまん・・・」
雅彦は非常に子供思いだった。無理にでも休みをとり、けんじと麻美の元へ行き遊んでやりたかった。しかしそんな事を言ってられない事実もあった。
このプロジェクトを成功させなければならない責任が重くのしかかる。中途半端に短時間の休暇をとり、子供に「あの時は休んでくれたじゃない!」と次言われるのが辛いのだ。ならばこの仕事を終えるまで・・・と覚悟し雅彦は没頭した。
季節は巡り、何年たったであろうか。
子供は成長し、以前のように手紙を書く事もやめてしまった。
リビングの電球が切れてしまった。麻美はダイニングテーブルの上に乗り、背伸びをする。
「もぅ・・・無駄に天井が高いんだわ・・・」
ため息混じりに手を伸ばす麻美。
「もうすこし・・届か・・な・・・きゃぁぁぁ!!!」
「かあさん、無理すんなって・・・」
けんじは病室の中でつぶやく。
テーブルの上から落ちた麻美は頭を強く打ちつけ救急車で搬送されたのだった。
「お父さんがいればこんなくだらない怪我なんて しなくて済んだのに・・・・・・」
涙が止まらなかった。
不器用で真面目で未熟な麻美とけんじだからこそ涙が止まらなかった。
この思いもきっと届いてないんでしょうね。。。
「雅彦さん・・・・・」
何年待てばよいのでしょう。
家族の形が失われて15年。
私達はこれから先待ち続ける自信がありません。
と いう置手紙を残し、家を出るけんじと麻美。
それを3週間後に目にする雅彦。
ただただ涙した。声に出したくなくても漏れる嗚咽。
その日研究室には戻らず一晩泣いた。
雅彦 15年目にて初めての長時間の帰宅であった。
その人物こそシャープが誇る 亀山雅彦さん。
家庭を犠牲にしつつもその研究に情熱を捧げ、流れる涙と交差したあの時、あの思い。
そんな代償と言うべく、長年かけて開発した液晶TV。
現在は周知の事実。
のちの「世界の亀山モデル」
と称された商品が世に出回るのはその数年後だった・・・
という私の期待を ことごとく打ち破るかのように衝撃の事実。
亀山モデルとは
三重県の亀山市にある
亀山工場で作られた産地表示の液晶TV
涙 全然流れていなかった。
「亀山さんが頑張って作ったTV」 じゃなかった。
雅彦さぁ~ん!!!!(泣)
結婚してもう9年だか10年だか、その辺はどうでもいいのですが、
夫の行動について理解不能な事項がひとつ解決されました。
めでたし。めでたし。
今日、県民SHOWを見ていて、
「大阪人はチャーハンにソースをかける」
ってのがあったのです。
えーーーーーーーーーーーーー。
そう。HITOさんもチャーハンにソースをかける。
正直、びっくりしましたよ。
出して速攻ソースですよ。
いやいやいやいや。
まてまてまてまて。
味見したのか と。
一口たべたのか と。
そんなに味が薄いのか と。
そんなにまずいのか と。
ソースの味しかしないだろ と。
頭の中でグルグルそんな事を思いながら、食べるHITOさんを見続けて早数年。
9年だか。10年だか、その辺はどうでもいいのですが。
またソース。
またソース。
またソース・・・
終いには息子もソースをくれ と言い出すし、
娘もチャーハンにはソースとか言い出すし。
てめぇ!
バカにしてんのか!
オラオラ!!
と心で叫び続けて(小心者)早数年。
番組を見て、「あ。常識だったんだ~」(一部地域限定)
と胸のつかえが取れたであります。
軽くスキップを踏みながらこの事を伝えるべくHITOさんへ
「私のチャーハンが不味い訳じゃなかったんだね!!」
と言うと。
「ママのが不味いなんて、そんな訳ないじゃないか~~!!
ウェgsざbにさぉぁgbしhlah!!」
って言ってました。 ↑↑ 言葉にならないそれはなんだ。
とりあえず ま・いっか。
更新率 だけは 上げていく。(つもり)
きっと、あれもこれも残した方が絶対よい。(はず)
中身があろうがなかろうが。(元々の中身もあったのかなかったのか)
という 事で。
引きこもりの私はネタがないので、
半分が妄想というスペシャルな日記になっていくと思われます。
宜しくお願いします。
本日の日記。
兄ちゃんのスキー用品バンバン準備。
去年からの板はポールやるには短か杉だったり・・・
耳あて付きヘルメットが必要だったり・・・
私の小学生時代なんてさ、絶対ブルモリだったんだけどな。
選択権なんて無いんだから。絶対ブルモリね。
ブルモリだったら間違いねぇ!みたいな。(青森だったから?)
今の時代はすごいねー。全然わからん。
☆ROSSIGNOL レーシングスーツ☆
そういや、中学の時、ルースターマークをコッコちゃんって呼んでいた。
ウルトラマンか。
いやーん☆な感じで。
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since 2008.3.22
XCもDHも好き。
どっちかというとDH派
以前ははJシリーズ参戦。
現在は草レースしか
出てません。
体力しか自信の無い私が
体力すら危ぶまれている現在。
スノーボード好き。
スクート初心者。
スキー買ったった。
もうガツガツしません。
まったりゆったり。
息子に世代交代。
3歳・7歳・9歳
子供が苦手のくせに子供有。
☆名前について☆
本気と書いてマジと読む。
亮香と書いてマキコと読む。
RYOKAの方が普及率高。
マキコと呼ばれても
70%振り向きません。
☆MTB☆
☆ライダーさん☆
Canada MTB LIFE
Ryo's Diary
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高橋唯之のDownhill
B.C.porter information
"新" チャリンコ三昧で行こう!!
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SAKURAKO BLOG
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