紫音さんへ

髪の色が温度で変わるリカちゃん（ヘアカラーチェンジリカちゃんシリーズ）




　　　　　　　





最近の猛暑で自然に変色するリカちゃん。





だからと言って



冷凍庫に保存するのはやめて欲しい。


正しくはリカちゃんが売れ切れで、紫音が持っているのは「お友達のサクラちゃん」なのだ。
まぁ、その辺はどっちでもいいが。

たぶん紫音は頑張ってた と 思う

本日は消防演習でした。

消防の方々が日ごろの訓練を見せ付ける。そんなとこです。
消防車両全員集合！みたいなのから、
色つき水を放水したり、婦人部の行進だったり。

そんな感じのアレですが、紫音さんの幼稚園でも参加するつう事で。




お遊戯を披露するってので行ってきました。


まぁ実際は
紫音さんを観るっつうか、あらぬ方向に走る麗奈を追っかけるかって感じで。

　
　






















本日同行してなかった兄ちゃんHITOさんにも
この舞を見せてあげたい一心で私はビデオを片手にしてた訳です。





そろそろ始まる　お遊戯。

待機場所に整列。

ビデオをカメラを構える父兄。

靴を脱ぎ始める麗奈。

始まりの号令が響き渡る河川敷。

緊張の表情を見せる園児達。

裸足になる麗奈。

オープニングが始まる。

右手を高く振り上げる園児達。

走り出す麗奈。

園児達のはじける元気。

ポンポンがきらめく。

置き去りの靴。

緑の芝生に輝く裏返しの靴下。



紫音が先か麗奈が先か。
ニワトリが先かたまごが先か。
おすぎが先か。ピーコが先か。


「お！お！お！おねえちゃんが頑張ってるから！みよ！ね！ね！ね！」
と　若干おにぎり大将みたいな口調になりつつもやっと座ることまで取り付けた。



結果

「ジャーン・ジャーン・ジャジャン！」みたいな終わりだけ無事撮れて終了いたしました。

子供視点

バナナは熟成が進むにつれ黒い斑点が表れます。
これがシュガースポットと呼ばれ、甘味が増した食べ頃のサイン。
ここ数日の暑さで一気に黒い斑点が現れたバナナ。　


　　　　　　


麗奈嬢がバナナ片手に言う。

「キリン！キリンなのねぇ～」



？？？


　　　　　　　
　


なるほど。本当だ。

現物を見せてあげたい。
今度は「バナナねぇ～」と言うのだろうか。

歴代の子供たちよりはちょっと進化速度が速い。
1歳10ヶ月にして口答え。



「もうないから、がまんね～」


「なんでよ！」　
「まだあるよ！」


すっかりお兄ちゃんと同じ口調だ。
がっかりする。

最近の泣ける話。

私のPCには素敵なストライプがかかっている。
最初は青い線。次は赤い線。
線はいつしか増え始め現在6本。
トリコロールだぜ。エスプリが効いてるぜ。
小粋だ。小粋過ぎる。



泣ける。



麗奈の奇妙な行動。
イチゴ&練乳の皿は食べ終わると必ず　かぶる。
他の食べ物では絶対しないし、皿で遊ぶ事はない。
しかし、イチゴ&練乳に皿は必ず　かぶる。
頭に乗せて「けへへ」と笑う。
皿をなめる方が子供の王道ではないかと　問いたい。
なめるのは好ましくないが、なんせ髪がベトベトだ。

超ハードワックス状態の頭。



泣ける。



おたふくさんの高熱も山を越え、後は腫れが引くだけ。
腫れたのは片側だった。
感染源となった甥っ子も片側のみ腫れた。

あと3日位かな～～　と思ったら

本日、もう片方が腫れてきた。


一気に両方来いっつうの。


泣ける。

感染

毎日が日曜日！

ちくしょう。春休みめ。
子供3人が毎日部屋でドタバタギャーギャー走り回って・・・

そのままバターにでもなるがよい。



あーそんな春休みもあと数日！！

と　思った矢先に　兄ちゃんおたふく感染。

始業式無理ー！！
まさかの春休み延長戦。

あら？シオンさんもかしら？
と　思ったけどこちらは天然の丸顔でした。

高熱の山も乗り越えて、またドタバタギャーギャー喧嘩三昧

私も家に篭りっきりでチビ達の喧嘩にイライライラ。
絶対今怒りのパワーで　かめはめ波打てるような気がする・・・・・・
戦闘力も５３００００超えてっから。
ママ怒らすんじゃねぇよ。

って。
チビ達が一番ストレス溜まってるんだけどね。


春みたいな陽気を窓から眺めつつ、
本日HITOさんにMTBを出しておいて欲しいと伝えました。

おし。乗るぞ！


と思ったけど、おたふく。

潜伏期間が２～３週間つうことで、
兄ちゃんが治った辺りにシオンさんが発症して～
シオンさんが治った辺りに麗奈が発症して～

ざっと見積もったら5月中旬～下旬までは全員完治しない。。。　　泣ける。

麗奈嬢

ここ数日の出来事～



麗奈嬢が

熱を出し

熱性痙攣を起こし

呼吸停止となり

救急車で搬送され

数日で回復。


麗奈嬢を

２～３分　目を離した隙に

カリスマ美容師と言う名のお義母様に

まさかの山崎邦正化。

 

　　　　　　





　　　　　　








　　　　　　




ま。兄ちゃんもシオンさんもこの時期、お義母様にやられてます。
そのつどHITOさんに「もうやめてくれ～！！」と言われるんですけど、
1歳児を見ると切りたくてしゃあない衝動に駆られるんですね。
おもしろい方です。　　　　　　　　　　　　　　　　数日で見慣れました。

ありっちゃあり。

おだいりさーま　


と


おひなさまー


ふーたりならんだ









スガシカオー

　   　

 

わからん訳でもない。

何に置いてもずば抜けてる小学生は大抵生意気撲滅運動

色んなスポーツで色んな大会に出ているので、小生意気な子供をよく見ます。
大体一目みて他の子と違う動きを（技術）している子は、なかなか独特です。
子供なので、仕方ないのかな？と思う反面、それでも親がしっかりしなきゃなとも思います。

　



兄ちゃん頑張ってます。

　　　　


14日にAPPIであった大会では3位でした！

正直入賞は無理だと思っていたのに。
（カテゴリーが2年生も一緒なので）

リザルトみたら、本当綺麗に半分から上が2年生。半分から下が1年生。
この歳は経験がものを言うのか・・？
そん中でも3位ってよく頑張りました。
（親ばかですが、感動しちゃった）
　　

　　



色々入賞してきてるので、自信が自慢に変わる前に
当然ここは鼻折りますかって話で。

（つうか、陸翔は天性のセンスがある訳ではないのでアレなんですが）



「陸翔が表彰台に上がれたのは何でだと思う？」

「？？・・ボク頑張ったから。」

「そうだね。良くがんばったねぇ。」

「実はね～簡単だったんだよ～。ボクスピードが・・」

だまらっしゃい！！！



君が入賞できたのは、ボクが速いから？上手いから？
まさかそう思ってた？思ってた系？
えーマジ？うわ。ちょっと。なにこの人！
ハハン！笑わせんな。

まずは上手くなる為に速くなる為に何をする！
そうだ！沢山練習するんだ！
その練習は何処でやる！
そうだ！山だ！
どうやって登る！
そうだ！リフトだ！
リフトは誰が動かしてくれている！
そうだ！おっちゃんだ！
お前はリフトのおっちゃんが居なかったら上に登れない！
練習もできない！
速くも上手くもなれない！

おっちゃんに感謝するべきなんだ～～～～


と　言ったら
本当に納得してました。



おっちゃんだけでなく、コーチやパパ、じいちゃんばあちゃん、
留守番隊の妹達、駐車場のおっちゃん、スタッフ皆。
兄ちゃんの進歩にはいつも誰かが携わっている。
だから兄ちゃんは皆に感謝しなきゃなんだよ。
自分は速い！と信じることも時には大事。
でも感謝の気持ちは忘れちゃだめ。
上手いだけじゃ全然かっこ良くない。
中身があって、技術があってこそなんだよ。


わかったよ！！
今度おっちゃんにもありがとう！っていう！



よし。　　（おっちゃん、チンプンカンプンだろうけどな）


 

ね。国母君。

骨折

　
　
　　無念だわ・・・・・。
　　レイちゃん、抱きしめすぎなのよぉ。



　　　




　

　大丈夫すかー？

　「壊れるほどに抱きしめて」
　って昔のトレンディドラマみたいっすねー。　
　
　
　・・お・・お前は誰じゃ・・・

　

　新人で～す！！


　は・・背後に回るんじゃねぇ・・・


壊れたのでもう1体・・じゃなく、2体欲しかったのだ。（もっと欲しい。）
レイは足なしも新人も同じように両腕に抱きしめております。

なにしに行ったんでしょう。

今シーズン初の雪山に行ってきたであります。
兄ちゃんのスクールに同行しただけなので、私の滑りは無しで。



でもシオンさん・待望の雪遊びじゃ！雪祭りじゃ！
に付き合うべくウエアは準備。おーし。女子チームで遊ぶぞー！



しかし。
レイナさんのスノーブーツを忘れ、レストハウス永住決定。

なにやってんだか・・私。




おまけに、アレがドウでコウなったのかはアレなんですが、

雪祭りつーか、軽く血祭り的な事をしでかして救護室のお世話に。

止血はしたのですが、時折ジワジワと出血が。
あぁ。溢れ出す私の情熱が。

明日縫いに行かなきゃなのかな。
めんどくさいな
でもすごい流血だったしな。
縫えば治り速いしな。
でもキズパワーパッド貼ったし
もう大丈夫じゃないかな。

みたいな事もありまして。



何やってんだか・・・私。




不本意ながら近藤マッチの言葉を借りるしか他ないのですが、

もちろん、HITOさんには、
冷めた視線で熱く見られた次第であります。



負けない。（泣）