目潰しの刑

土曜の午後は病院はお休みです。




目に違和感を覚えた土曜の午後。

放っておけば治ると思ったんです。

ところがですよ。

なんて言うんでしょう。



心臓が目に来た。


確実に来たね。

ドクドク言ってる。


正直、ご遠慮願いたい。

定位置に戻って頂きたい。すみやかに。



現在、メガネに当たるほど下瞼が腫れました。

それはもう何らかの事件性を感じるほどに。



金曜日のナイターに行って営業時間２２時までびっちり滑って帰ってきて「どうだった？」とか聞いても「いや？」とかって全然答えなくて、あぁ絶対最高だったんだ！極上パウダー満喫かよコノヤロー！！で、今日も「いってきマース」とかって出て行ってお前！病み上がりのくせに！！あぁ！休んだ時間を取り戻さなきゃ！みたいな？こっちはインフルすら罹ってないってのにコノヤロー！！


とかって　夜な夜な泣いた訳ではないのです。



ものもらいだと思います。
早く膿を出したいです。
ぶちっと針でやってくれ。


これしきのものを自然に治せなくなった自分にも苛立ちを覚えます。
さすが。三十路の負のパワー。